Hospice

音楽の話がメインの日記帳です。

deerhunter-13
画像には特に意味はないです。ディアハンターのライブ楽しみだなあというそれだけ。

あ、そういえばディアハンターのUKツアー中止になったみたいですね。アナウンスでは、退っ引きならないメンバーの家族の事情、みたいなことが書いてあったけど、大丈夫なんだろうか。久しぶりにディアハンターのライブを見られることに本当にワクワクしているので、どうか無事に来日することを祈っています。
 


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ブログを腐らせておくのも勿体無いなあと思うので、あまり間を開けずに適当に日記でも書いとこうと思います。

最近聽いている音楽は、Julianna Barwick "Nepenthe"と Elvium "Nightmare Ending"、そして何と言ってもKing Krule "6 Feet Beneath the Moon"。それぞれ今年リリースのニューアルバム。

寝るときに聴きたいラジオが特にないときは、ジュリアナ・バーウィックかエルヴィウムをかけながら布団に入っています。バーウィックは今作も静謐で神聖な響きがとても心地よくて素晴らしい。エルヴィウムはシューゲイザーっぽいポスト・クラシカルでこれまた美しいです。
とか言いつつどちらも入眠時に、かなり音量を絞って聴いてるだけなのであんまり具体的な感想は無いですね(笑)


アルバムの最後のほうまで辿り着かず前半であっさり眠りに落ちてるので、後半の曲はほとんど覚えてません。ちなみにエルヴィウムの新作は2枚組なので、ディスク1と2を日替わりでかけてます。


キング・クルエル(日本語表記には諸説あるけどとりあえずこれで)はもう素晴らしすぎますね。10代にしてこれだけ自分のサウンドを確立させているという時点で並々ならぬ才能の迸りを感じますが、そういう若さに焦点をあてずともこれは傑作と言って差し支えないでしょう。彼は初期衝動なんていう刹那的エネルギーに身を委ねてはいないし、あるいは、ローファイだとかベッドルームだとかそういう逃げ道も捨ててしまえるクレバーさも備えていました。
遠くから聴こえてくるようなギターと、ほとんど音程をとらない吐き出すような声が結局、このアルバムのすべてで、手を変え品を変え繰り出される多彩なリズム感覚はその次だなと僕は思います。歌詞はちゃんと読んでないけど、これを聴いてこみ上げてくるのは鋭く研ぎ澄まされた孤独の感覚で、そういう孤独の感覚っていうのはオルタナティブ・ロックの通奏低音として今までずっと流れているんじゃないかなとか思ったりした。ジェイク・バグもそうだけどこういう音楽がバンドではなくソロアーティストとして生まれてくるUKの現状って、そりゃあリバティーンズから10年経ったんだもんなあ、としみじみしました。



いやー例年この時期は新譜をあんまり聴かなくなってくるんですが、僕がうかうかしてる内にどんどん良いアルバムが出てるみたいですね。体力が続けばずっと新しい音楽は追っていきたいなあ。

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